代表挨拶

今世界を震撼させている新型ウィルスは、当たり前は決して当たり前ではないことを教えてくれました。

ここでプラス発想で前向きに立ちはだかる壁に向かっていくのがよいのか、それともマイナス思考で怯えて何もしないのがよいのか。実は両方とも正しい行動とは言えないそうで、最も重要なことは、その行動の根底に、しっかりとした危機管理ができていたかどうか、危機を想定できていたかどうかが大事だと最近教わりました。

例えば、最善のケースを追いかけてきた会社・人は、強みを活かしてビジネスを展開し、上手くいけばいくほどそのやり方に自信を持ち、それを繰り返すうちに気付かない隙がうまれます。ですから上手くいけばいくほど実は最悪の事態を招くことになります。そして失敗すると、他者のせい、今回であればコロナのせいにし、不平不満だけが残ります。

逆に最悪のケースを想定してきた会社・人は、自らの欠点・弱点を見極め、失敗をしないよう事前に最善の戦略を取っていますから上手くいきます。そして上手くいくことで、さらに慎重になり備える。ですからどんなことが起きようとも最終的に生き残ります。

今わたしたちが直面しているこの状況は、

「自分の身は自分で守り、自分で責任を取れるかどうか」

を、試されているような気がしています。

一つ年金問題を例に挙げてみます。

現在日本の年金制度は、賦課方式が主軸であり、現役世代が払う保険料は、今のお年寄りを支えるために使われます。しかし人口減少、少子高齢により、将来年金を払ってくれる現役世代が減り、支給できる年金も減る可能性が極めて高いです。将来もらえる年金が減りそうだということは、詳細がわからないとしても、皆がうすうす感じていることではないでしょうか。

ではこの年金問題に対して、どう向き合うのがよいのでしょうか。

政府や制度のせいにして文句を言ったり、年金を支払わないのも一つの方法ですが、それでは根本的な解決にはなりません。他者のせいにするより、この年金問題を自分自身の問題として当事者意識を持ち、自分ができる何かしらの行動をとることが大事だと思うのです。年金の本を読んでみたり、自助年金として毎月少しずつ積立をはじめてみたり、iDeCoをはじめてみたり、株を買ってみたり、何か行動を起こすことで、初めて問題解決の糸口が見えてきます。

わたしたちの周りには、様々なリスクが存在しています。今回の新型ウィルスしかり、年金問題、地震リスク、戦争リスク、病気のリスク、日本の借金、低迷する日本経済など、挙げればきりがありません。そういったリスクに対する事前準備、つまり「リスクマネージメント」が幸せで豊かな人生を送るためにとても重要です。

人の悩みは、「人間関係」と「お金」が大半だそうです。お金に関するサポーターとして 、私は皆様が抱えるお金にまつわる様々な問題を私自身の問題として捉え、丁寧にヒアリングさせていただき、知識や経験を総動員してベストなアドバイスを差し上げられますよう、日々精進してまいる所存です。

浅原秀介(あさはら しゅうすけ)
Global Support Taiwan Limited
Managing Director
Global Support Limited(Hong Kong)
Executive Consultant

1970年生まれ
埼玉県草加市出身
2005年よりGLOBAL SUPPORT LIMITED(香港)
香港⇔日本⇔台湾を行き来しながら、セミナー講師(年間100回以上)と顧客サポートをこなす
全顧客サポート数 5,000名以上
2017年 GLOBAL SUPPORT TAIWAN LIMITED 代表

体格:身長-179㎝、体重-89kg
趣味:ゴルフ(毎日でもやっていたいです)
心がけていること:素直なこころ(松下幸之助さんのようになるために勉強中)
好きなこと:一つの事にハマります。小中学校ではサッカー、高校ではバンド(ギター)、大学ではラクロス(日本代表1991~1994年)、そして今はゴルフに没頭しています。(練習も大好きです)