Greeting

We regard your problem

as our problem.

台湾在住の日本人の皆様、初めまして。

グローバルサポート台湾の代表の浅原と申します。台湾在住の皆様の、資産運用やお金に関するご質問にお応えすべく、「資産運用のワンストップサポート」を提供しております。

ところでこのご挨拶を執筆しているのが、2020年4月になります。

世界各国が、未知の新型ウィルスとの闘いの真っ只中にあり、世界経済もかつてないほど低迷し、そして我々自身の働き方、考え方も大きく変わっていかなくてはならない、ひとつの大転換時代を迎えている気がします。

ここでプラス発想で前向きに向かっていくのがよいのか、それともマイナス思考で怯えて何もしないのがよいのか。実は両方とも正しい行動とは言えないそうで、最も重要なことは、その行動の根底に、しっかりとした危機管理ができていたかどうか、危機を想定できていたかどうかが大事だと言うことを最近教わりました。

例えば、最善のケースを追いかけてきた会社・人は、強みを活かしてビジネスを展開し、上手くいけばいくほどそのやり方に自信を持ち、それを繰り返すうちに気付かない隙がうまれます。ですから上手くいけばいくほど実は最悪の事態を招くことになります。そして失敗すると、他者のせいに、今回であればコロナのせいにし、不平不満だけが残ります。

一方、逆に最悪のケースを想定してきた会社・人は、自らの欠点・弱点を見極め、失敗をしないよう事前に最善の戦略を取っていますから、結果的に上手くいきます。そして上手くいくことでさらに慎重になり、備える。ですからどんなことが起きようとも生き残ります。

この危機的状況は、

「自分の身は自分で守り、自分で責任を取れるかどうか」

を、今まさに我々は試されているのではないでしょうか。

私の専門は金融なので、ここでは年金を一つ例にとってみましょう。

自分は年金を払っているのだから、将来もらえるのは当たり前だと思う人がいます。しかし今の年金制度は、賦課方式が基本であり、今のお年寄りを支える為に現役世代は保険料を支払っているわけですから、支払った分が必ずもらえるといった担保は、この人口減少・少子高齢化している国においては何もありません。(支払い期間や金額で個人差はありますが)

中には、どうせもらえないだろう、と半ば諦めながらも保険料を支払っている人や、支払ってない人もいます。

いずれにせよこれらの人々に共通することは、結局、「年金問題」に対して全く当事者意識がなく、日本政府という他者のせいにしているということです。政府を責めたり批判したところで何も解決しませんし、実際にもらえなくて困るのは、他でもない自分自身です。

ではこの年金問題に対して、我々はどう向き合うのがよいのでしょうか。

私は、「年金問題」を自分自身の問題だと認識し、思考し、自分でできる何かしらの行動をとることだと思います。年金についての本を読んでみたり、毎月少しずつの積立をしたり、ETFを買ってみたり、とにかく何か行動取ることで、初めて問題解決の糸口が見えてきます。

今回の新型コロナ然り、年金問題然り、いざという時のためのリスクマネージメントは、全ての人が向き合う必要があります。

私の専門は、“お金のリスクマネージメント“ 、いわゆる資産運用のアドバイスを差し上げることです。皆さんが抱えるお金に関わる様々な問題を、自分の問題として捉え、自分の知識や経験を総動員して、できる限りのベストなアドバイスを差し上げられますよう、日々精進してまいる所存です。

Global Support Taiwan Limited
(グローバルサポート台湾)

代表 浅原秀介

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