一度本気で資産運用に向き合えば、将来のお金の不安は解消できます!-台湾居住者には、海外保険を利用した資産運用がお勧め!

質問です

将来(老後)のお金のことで不安がございますか。

答えがNOの方は、既に対策済みでいらっしゃるのかもしれません。素晴らしいです!

では答えが、YESの方には次の質問です。

どうして不安なのでしょうか。

もしその答えが、

「年金があまりもらえなそうだから」

という方は、日本の年金制度の現状をご理解されていらっしゃいます。

現在の日本の年金制度は、「賦課方式」を採用しており、現役がお年寄りを支える仕組みです。にもかかわらず少子高齢化が止まりませんから、そのしわ寄せは現役世代(次世代)にのしかかってきます。現役世代の皆さまが将来もらえる年金は、現在の受給者である父母や祖父母より少なくなることは、どうやら避けられそうにありません。

実際にどのぐらい受給できるかは、引退までに支払った保険料や加入する年金によって変わります。日本年金機構が発行する「年金定期便」を確認することで、将来もらえる年金をある程度計算できます。また年金制度に関しては、下記の記事で取り上げておりますのでご参照ください。

実のところ、日本の年金制度に問題があるのは、ずいぶん前から言われていることです。十分な年金を将来もらえなそうなのがわかっているのに何も行動していないとしたら、お金の不安は一生解決しないでしょう。

お金の不安を解消し、豊かな理想の老後を送りたければ、年金に頼るより自助努力を意識していく必要が今後はありそうです。

2019年夏、年金2000万円問題がメディアで取り上げられました。この報道を受けて、将来の不安や危機感を覚えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際iDeCo(個人型確定拠出年金)の申し込みが、その後前年比1.5倍に急増したそうです。

この年金2000万円問題は、あえてメディアで騒がせることで、国民に自助努力の意識を植え付け、金融庁が推進するiDeCoをより浸透させるためだったのでは、と意地の悪い深読みもできますが、仮にそうだったとしても、この報道によってiDeCoを始めた方々は、間違いなく一定の成果を将来収め、年金の足しを作ることができるでしょう。

不安を抱きつつ何も対策をせず、そのまま老後を迎え、本当にヤバい、足りない!と思った時には、時すでに遅し、なんてことにもなりかねません。

・「今」は資金に余裕がない。
・もう少し収入が増えたら始めるつもりだ。
・子供が大きくなって、余裕ができたら絶対やろうと思っている。

と言った「お金がない」という理由で、対策を先延ばしにしてしまうと、一生運用にまわす余剰金ができず、何もしないで老後を迎えてしまうかもしれません。何故かというと、

「パーキンソンの法則」

つまりあればある分だけのお金を使ってしまう、というジレンマに陥ってしまう可能性が極めて高いからです。(パーキンソンの法則については、下記の記事で以前取り上げています)

では老後のための資産形成にはどうしたらよいでしょうか。

最も手っ取り早く、そして確実に資産形成したければ、

「強制天引き」

しかありません。余剰金ができたら資産形成を始めるのではなく、今ある収入の一部を「先に強制的に」天引きし資産形成に充て、残った分で生活を切り盛りする考えにシフトします。すると否が応でも天引きした分の資産運用がスタートします。そんな強制天引きを実直に実践し、100億円ともいわれる資産をもつに至った人物がいましたね。以前ご紹介しました「本多清六」です。

資産形成とは、資産(=お金を生むもの)を増やしていくことです。少しずつでもいいので、まず始めることが大切です。

そして塵を積もらせて山にするために、資産形成において味方にしたいものが、

「時間」

でした。運用期間が長ければ長いほど、リスク分散効果や、複利運用効果によって、より大きなゴールを達成することが可能です。

しかし時間は全ての人にとって有限です。

そして最も時間を有効に活用できるのは、

「今」

に他なりません。今こそ最も長い将来です。ですから思いたったが吉日、今こそ本気で資産運用に向き合うべきなのです。

実際どのような運用をするかは、資産運用の目的、資産状況、運用への金額、ご年齢、運用期間、リスク許容度など、様々なファクターを考慮した上で決める必要があります。

運用ツールとしては、日本居住者であれば、iDeCoやNISAは税メリットも享受できる素晴らしいツールです。

台湾を含む海外居住者ですと、日本の金融機関は利用できませんが、香港で手配可能な、米ドル建て終身保険や養老保険は、債券メインの安定的な利回りが期待できお勧めです。日本の同類の商品より断然利回りが良いです。まとまった資金を1~5年の短期間で投資し、20年前後運用すると、通常のインフレにも対応できる資産形成が可能です。他には、運用をプロに一任しながら少額から積立投資ができる変額保険商品は、iDeCoの代替としてもまた追加分としてもよいでしょう。

このように海外保険を利用した資産運用は、海外居住者が享受できるメリットですので、海外に駐在・居住している今のうちに是非ご検討ください。(日本に帰国してからでは勿体ないです)

今回の新型コロナが与える世界への影響を目の当たりにし、人は未知のもの、分からないものに強い不安を感じる生き物だと改めて痛感しました。老後の生活は大丈夫だろうか、子供の将来の学資金は十分だろうか、と将来の不確定要素に不安を感じるのもごく当たり前なのかもしれません。しかし、お金の不安は、解決する術を知り、実践さえすれば、間違いなく小さくしたり、解消できるものだと思うのです。そしてそのお手伝いを全力でさせていただくのが、私の役目だと思っています。

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